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中山間地域とは


 岡山県の地形を他県の人に説明するときは「丘と山の県です」と言うときがあります。岡山県内の約70%が中山間(ちゅうさんかん)地域になります。中山間とはどんなところかを簡単に言うならば「まとまった平坦な土地の少ない地域」です。

 たとえば

とか、



のような地形です。

 
農業をするなら、北海道のような広大な圃場が効率面からいうと理想ですが、日本は国土の半分以上が中山間です。

農家の生産性と収益率の向上を考えるなら、農地の拡大が基本ですが、中山間の地域では必ずしも基本どおりにいかないのではないでしょうか。

小さな面積の耕作地では、トラクターなどを乗り入れての作業は高度な運転技術等が要求されます。
また、小さな耕作面積の集合では、実際の作業時間以上に移動時間が必要です。

小さな耕作面積の畑を増やせば増やすだけ、管理等が煩雑になってくるのは自明です。なのに、私たちの農園は、この5年間で当初の面積の約10倍近くにもなってしまいました。

過疎で高齢化の進む農村地帯となれば、後継者のいない農地がたくさんあります。

増やしたくて耕作面積を増やしているわけではありませんが、一応、企業として複数の従業員が農作業に従事できる体制を整えた結果、耕作地が増えてくるのはもう仕方ないとしかいいようがありません。

大変すぎて、計画通りいかないこともしばしば。

何が大変なのか?と聞かれたら「たくさんありすぎて、何から説明したらいいのかわからない」状態です。自分の頭の整理もかねて、少しずつ書いていくことにしました。




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Author:umeshiro
過疎と高齢化の町に生息し、吉備高原ファームという農業生産法人をやっています。子供と動物が大好きです。

 
 
 

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